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メジロザメ
Carcharhinus plumbeus

和名 メジロザメ (目白鮫)
英名 Sandbar Shark
学名 Carcharhinus plumbeus (Nardo, 1827)
メジロザメ目 (Carcharhiniformes)
メジロザメ科 (Carcharhinidae)
メジロザメ属 (Carcharhinus)
保全状況 VU(Vulnerable) - 危急種

説明

メジロザメ属に属するサメ。日本では別名であるヤジブカで呼ばれることが多い。

別名…

分布

沿岸
遠洋
沿岸
河口


水深:0m ~ 280m
全世界の温帯から熱帯の海に広く分布している。大西洋では最もよく見られる大型のサメの一つ。大西洋の東岸および西岸、アフリカ沿岸から地中海、ペルシア湾、紅海を含め、東南アジア、オーストラリア、ハワイ、ガラパゴス諸島そして太平洋の東岸にまで広がる。

日本での分布
各地の沿岸から沖合、外洋

特徴

最大で全長250cm、体重117.9kg。平均的には1.8m以下。
第一背鰭が大きいことが特徴。
背側の体色は灰色で、腹側に行くにつれて白色になる。

生態

世代: 約23年

基本的に海底付近で生活し、海表面までは上がってこない。
平らな砂地を好む。
大陸棚や島の周囲に生息するが、漁港や河口付近にも出現する。

底生の小魚や頭足類、甲殻類を主な餌としている。エイや小型のサメも捕食対象になる。
夜間、活発に泳ぎ回って餌を探す。

産まれてからしばらくはオオメジロザメなど大形のサメの捕食対象になるが、成魚になると天敵はほとんどいない。

繁殖

胎生。雌は8 - 12ヶ月の妊娠期間を経て、約60cmの子どもを6 - 13尾産む。
雄は130 - 180cm、雌は145 - 180cmで成熟する。

利用

フカヒレとして利用される。

出典



(最終更新 2021年04月13日)