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アイザメ
Centrophorus atromarginatus

和名 アイザメ
英名 Dwarf Gulper Shark
学名 Centrophorus atromarginatus (Garman, 1913)
ツノザメ目 (Squaliformes)
アイザメ科 (Centrophoridae)
アイザメ属 (Centrophorus)
保全状況 CR(Critically Endangered) - 近絶滅種

説明

アイザメは全長99cmまでの小型の深海ザメ。
生物学的生産性は非常に低く、絶滅の危機に瀕している。

分布



水深:100m ~ 540m
北西太平洋と西中央太平洋、日本からソマリアまでの東・西インド洋にパッチワーク的に分布している。

日本での分布
東京湾以南の深海、とくに相模湾や高知沖。

特徴

吻は短い。背鰭に棘がある。臀鰭は無い。

生態

世代: 27.8 ~ 0年

深海性。水深100~540mの大陸斜面上部に生息する。

繁殖

卵黄栄養型の胎生。
オスはTL56cm、メスはTL75cmで成熟する。

仔数は1-2(通常は1)、出産時のサイズは28-36cm。
繁殖周期は不明だが,他の種の例から2~3年と考えられている。

利用

肉、ヒレ、肝油、魚粉など、特に肝臓にスクアレンが多く含まれており、この資源を求めて漁獲される。

出典



(最終更新 2021年06月11日)